LGBTについて

今回は「LGBT」についての記事を書いてみました。
と言うのも、テレビのニュースを見ているとLGBT関連の裁判について放送されていまして、その内容がとても気になりましたので、記事で紹介させてもらおうと思った訳です。

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今回の裁判についてですが、ざっくり言いますと、男性がイチモツを付けたままでも戸籍上女性と認められるかどうか、という内容になります。
今までは、イチモツ付きでは女性とは認められませんでしたが、なんと！今回の裁判では、イチモツ付きでも女性と認められることとなりました。
この判決は、日本国内に大きな波紋を呼びそうです（汗）

ちなみに、海外の多くの先進国では、だいぶ前からイチモツ付きでも女性として認めてもらえる状態にあり、LGBT理解が日本に比べて、かなり進んでおりました。
しかし、今回のこの判決により、日本も他の先進国に少しではありますが、近付くことができたのではないでしょうか。

という感じで、その判決について軽く説明させてもらった訳ですが、何故、今回、このような判決に至ったのかというと、「性転換手術の身体的リスク」が大きく関わっています。
男性から女性への性転換手術は、寿命を大きく短縮してしまうくらい身体的負担が強く、場合によっては手術が原因で死亡するケースもあるほどです。
心は女性であるにも関わらず、最悪の場合死亡してしまうほどリスクの高い手術を受けない限り女性になれないとなると、それはとても精神的に自由を奪われてしまうこととなります。
言い変えれば、命がけで何とか自分を証明することができる、という感じでしょうか。
そう考えると、イチモツ付きでも女性として認めざるを得なくなります。

ですが、現実はそうは甘くはありません。
早速ですが、日本国内の女性の多くからは、この判決について嵐のような批判が殺到しているとのことです。
そりゃ、そうなりますわな。
イチモツぶら下げたオッサンが女風呂に入ってもOKな訳ですから（苦笑）

ちなみに、海外の多くの国の大衆浴場は水着着用が義務付けられています。
ですので、イチモツぶら下げたオッサンがどーのこーのとか気にする必要はありません。
この問題は、まさに、日本独自の文化に課せられた厳しい課題となってしまってます。

そのような日本独自の文化が内在しているにも関わらず、海外の先進国を意識して無責任な判決を下してしまったのではないか、と今回の判決についてわたしは少し違和感を感じてます。
場合によっては単なる痴漢みたいなオッサンでも、「心は女です♡」とかホザいて、女風呂をイチモツをブラブラさせながら徘徊することも認められる訳ですから（苦笑）
一般女性からしたら、何とも言い難い判決です。

この先、どのようになるか、とても気になりますよね〜。
わたしも常にアンテナを立てて、この判決により変わり行く社会の様子をじっくりと観察してみたいと思っております。
また何か面白いニュースを見つけましたら、すぐに記事としてアップしますので、どうぞお楽しみいただきたく思っております。

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という感じで、今回はチンブラおじさんの脅威！について語らせていただきましたが、当店では２７日、２８日に「星瑠ちゃんバースデーイベント」を開催します。
この日は何と！「星瑠ちゃんとユナちゃんの限定デュエットダンスショー」を催します！
更に禁断の「花魁ショー」も開催しちゃいますっ！ムッフン！
鼻からの激しい流血が予想されますので、ご来店の際は大量のティッシュペーパーをご持参くださいませ♡

ではでは、星瑠ちゃんバースデーイベント、是非ともご来店お願いいたします。
スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ちしております。
今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡